美容皮膚科(自費診療を含む)

 

更年期障害に対してあるいは美白やシミ対策として、
プラセンタ注射が可能です。
各種ビタミンによる効果も体験できます。

ニキビの治療・それ以後のフォローも。

 

液体窒素による シミ・イボ取りの要望が
ちょこちょこ寄せられており、
実施するか、どうか、(イボ取りは保険適応)
現在悩んでおります。
リクエスト多数であれば考えようッと。


ペインクリニック外科

身体のどこかに痛みがあると言う事ほど不快な事はありません。
しかも、原因が分かっている痛みならともかく、思い当たる事がないのに痛みがあったら何やら不安になってしまいます。

本人が自覚していない“肩凝り”なども早く適切に対処した方がいい「残念」な病態の一つですね。ただし、不慣れな医師だとそのような“肩”に触れても、どこにシコリがあるのか意外と判らない場合もそこそこあります。
局所の触診以外にも離れた“経穴”の反応を診たりすることも重要ですよね。
そうそう、
医師は“針”だけではなく
“鍼”も扱えるのをご存知でしたか?

30年前、京都は西陣の堀川病院外科に赴任したころ、外科医は自分たちの科のみならず他科手術の全身麻酔もかけておりました。
堀川病院の消化器外科手術の麻酔に硬膜外麻酔を導入したのは間違いなく、小生でした。
同じ頃、“鍼灸” 治療にも開眼しそれは後に日吉町の明治鍼灸大学附属病院(現・明治国際医療大学付属病院)赴任時に大きく開花しました。

“経穴”“経筋”を意識した“トリガーポイント注射”・“ワンショット硬膜外ブロック注射”・
“神経ブロック注射”・“鍼”など、痛みに対する対応が可能です。